Kin 255: 青い銀河の鷲,スペクトルの月 リミ27日
親愛なるお友達のみなさん
古いコンピュータのハードドライブを替えたので、また報告を送ることができるようになりました。私は自己探求の時を過ごしていました。現在の私と、13の月の暦および自然時間の根本的な13:20のドリームスペル・コードとの関係はなんなのだろう? と。私の答えはすぐでした。それは、そのコードがどれほど深く私の本質的な存在に組み込まれているかということをみなさんと分かち合う、ということです。その日の色や銀河の音や、太陽の紋章や、キン番号に対して毎日気付きを得ることを続けています・・・そのすべてが私に、シンクロニック・オーダー(共時性秩序)の中で展開する人生のパターンを教えてくれるのです。
白い共振の魔法使いの年には、チリのピカルキンでの地球の魔法使いセミナーを含む、非常にたくさんのことが起きたのですが、昨日、私はその年を再び体験していることに気付きました。私たちが、13:20コードを生きるということを行った実験は、私たちと共にいた人たちすべてに消えることのない影響を持っていたと固く信じています。私は、マヤ的なことはそれ自体が何であっても擁護することがいいとは思っていません。それより、私はドリームスペル・コードの日々のカウントにシンクロニシティー(共時性)の力を感じているのです。
私は、これらのコードが持って生まれた純粋性に関する信頼とともに、ドリームスペルのシステムを生み出した自分の役割について、じっくり考えています。ハワイのマウイ島での2年の修養期間において、ホゼと私は13:20コードを意図的に、どんな文化的偏見からも性の二元性からも解放しました。私たちは1987年のハーモニックコンバージェンスのイベントの成功から分かったのです、新しいエネルギーの周波数が私たちの世界に入ってきたのだと。私たち自身のシャンバラ仏教に対するスピリチュアルな研究から、私たちは、秩序だった変わることのない方法で,数学的な13:20コードを通してシフトする準備が充分にできたのです。このシステムの中の、たったひとつの言葉を変えるたびに、システム全体に内在する完全性が確実に維持されるよう、注意深く評価しました。
ドリームスペルは、意図的に私たちに時間の四次元へのアクセスを提供する、調和とつながりの独特なシステムです。銀河のドリームスペルの羅針盤に示されている放射状のマトリックスは、ツォルキン、ハアブ、13の月、28日周期の協調を示し、ロングカウントを追うのにも使うことできます。文化や民族のどんな種類の偏見をも越えて、私たちに知らされるこの放射状のマトリックスには、完全性があるのです。
私はマヤの学者ではありませんし、そのような振りをしたこともありません。でも、私は自分自身の真実を探し求める者であり、ドリームスペルは、私の人生に情報を与え、意味を与えてくれるのです。
どうか、私と対話をして下さい。私はみなさんの反応を掲載したいと思っています。
時間船地球2013に戻ってこられたことを嬉しく思います。
万事うまくいきますように。
ロイディーン・ボロン・イク
2007年5月28日(月)午後5時24分投稿
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- 2007/12/01(土) 21:53:40|
- 日記|