今日はドリームスペル・カウントで惑星の蛇なので、私はここ四年間ずっと私と誠実にやりとりして下さった2人の方を記憶にとどめておきたいと思います。ラデュガとヴァデムはふたりとも惑星の蛇で互いの人生の伴侶であり、一年中モスクワから、そして夏にはアルタイ自治共和国めぐりで、13の月の暦に替える運動を先導してきました。
私は、魅惑的なバイカル湖への旅の写真だけでなく、聖なるベルハ山で撮ったすばらしい写真もたくさん持っています。
意思の疎通を図るのは時に難しく、私がホゼ・アグエイアスに捧げた22年間の奉仕を経て、一人で暮らすのは何という変化だったことでしょう。私は少しも結婚を解消したくなかったのですが、それでも状況は私の立場を耐え難いものにし、私は自分の尊厳と真理とともに去らなければなりませんでした。
今日はグレゴリオ暦でイースターの日曜日、すべてのキリスト教徒にとって聖なる日である復活の日です。私は霊的な道すべてを尊敬し、この人生における真の探究者すべてを尊敬することが重要だと感じています。
内を照らす“ひとつの”道があるのではなく、その“道”があるのです。ひとつひとつの魂それぞれがその真の運命に目覚めるためにたどるものならどんな道でもいいのです。私たちはみな、そのような可能性を持っていて、私の経験から言えば、誰かが習慣を変える、誰かの道をよいものに変えるということに、遅過ぎることは“決して”ありません。よいものは実際に、全体に奉仕するものからやってきます。真に、私たちは みな、“たったひとつの” 人類家族の一員なのです。
ですから、このスピリチュアルな休日に、私は自分のスピリットを向上させ、私の報告を読むことに心を傾けて下さる方すべてに無条件の愛を送ります。
ドリームスペル:時間船地球2013の旅の観点から、確かに、ボロン・イクを知ることに興味のある他の風の種族の方々からいちばん多くお便りを頂いているのは本当なんですけどね。
私に励ましのメッセージを下さった方すべてに感謝いたします。時間があるときには、私のできるところからお返事するように最善を尽くそうと思っています。
素敵な夕べをお過ごし下さい,
ロイディーン
2007年4月8日(日)午後8時24分投稿
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- 2007/12/01(土) 21:01:18|
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