Kin 237 赤い太陽の地球は、私の生まれた銀河の署名である白い太陽の風の、天王星の類似パートナーです。今日私は、簡潔さと明確さとともに、私の人生を舵取りする意図を脈動させます。この複雑な世界では、“簡潔にし続けること” が挑戦です。この日記を読んで下さる方とはどなたとも、私がストレスでいっぱいの時期を過ごしてきたことを分かち合う必要性を感じています。フルタイムの仕事とともに、私にはただ存在するための時間もほとんどなくなってしまいましたが、私のEメールアカウントへのリンク( lloydine@lloydine.com )を公開しているので、お手紙を下さる方にはお返事をしたいと思っています。
人生の矛盾に微笑みながら仕事に出かける・・・それは決して完全な世界ではありません、ただ、経験のひとつひとつ、生きるべき瞬間のひとつひとつがあるだけです。今日はこれで。
2007年4月21日(日)午前11時14分更新
次の日の朝、白い惑星の鏡の日に、私は生きているあいだに知らされることがどんなにわずかか、ということを経験しました。私たちは、自分の行為が他人にどう影響するかをいつも理解している訳ではありませんが、果てしなさの鏡を通して、待つ我慢強さを学び、何がやってくるかを理解することができます。私個人としては、太陽の風として、いつも外側に向かって伝えようと自分に無理をさせてきました。今、私は内側からやってくるかすかな合図に耳を傾けることを学んでいます。もし自分が緊張しているなら、それが自分の考える能力の限界だと感じることができます。もし心配しているなら、それはさらに緊張を生み出します。そんなふうに、私が自分の心を否定的な考えから解放しないなら、苦しみの周期が始まるのです。
私たちは毎日、戦争や死のニュースにさらされています。自然時間を生きることを通して、私たち全員が喜びを発しましょう。これは自分自身の直観を信頼すること、嫌悪を越えて愛を、恐れを越えて喜びを選ぶ私たち自身の力を信頼することを意味します。
今日はまた、13の月の暦のドリームスペルを行う中で、“魔術のカメの日”と呼ばれる日です。これはその日の銀河の音、惑星の10の音が、正確に10の月、現われの惑星のイヌの月:「私のすることをどのように仕上げるのか?」と同じときです。
私はドリームスペル・コードを実践するのが大好きです。私たちすべてに進行中の、いつでも手に入れられるシンクロニシティに気づかせてくれるのですから。
私たち全員が自然時間で遊ぶ機会を等しく持っているということを喚起しつつ、終わりにしたいと思います。
磁気の月の年のこの39番目の週に、世界平和と環境の向上のために、ともに祈りましょう。
インラケチ
ロイディーン・ボロン・イク
Posted on Friday, April 20, 2007 at 08:02AM
2007年4月20日(金)午前8時2分投稿
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- 2007/12/01(土) 21:17:24|
- 日記|