今日は太陽のジャガーの月の最終日です。28日はテレパシー的なあがないの霊の塔と関係しています。私にとって、ボロン・イクの霊の塔にあるこの日は、それ自体で真実のための日を表しています。テレクトノン・予言のゲームにおいて、それぞれの月の28日間を読み上げることは、時間の周期がどれほど入れ子になって互いに影響し合っているかを理解ためのすばらしい指針なのです。
タマネギのように層状になった自分自身の大きな不安の皮をむいていかなければならないように、13:20のテレパシーの周波数は、私たちが生きているうわべだけの間違った時間をむいていくのに適用できるかもしれません。時間時計の圧力、政治の機能障害の圧力、人間であることの圧力はすべて、機械世界の現代生活において病気の根底にあるエネルギーを助長しています。
私個人としては、自分の考えのすべて、日々のすべてにおいて、心が否定的な状態でいることも、それを肯定的な状態へと変容させて肯定的な状態でいることも、どちらも可能なのだということを学んでします。自分自身の人生の道にどのように責任を取るかは、自分次第なのです。何がやってこようと人生は肥沃な土地であり、そこから私は起き上がり、自分のヴィジョンに従い、人生の喜びを感じながら、陽気な人間として自分の人生の中を前進できるのです。
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みなさんすべてに良き日でありますように。
ロイディーン・ボロン・イク
2007年4月3日(火)午前8時12分投稿
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