こんにちは、お友達のみなさん。
私はこのホームページに対するご意見にとても感動しました。この人生において、本当にたくさんの特権を与えられてきましたが、心を開いてお答えすることが私の務めと思っています。
私たち全員が直面している見事な質問があります・・・私たちはなぜここにいるのでしょうか、この地球上で、時間をたがえず、まさにこの瞬間に? 確かに私たちは仕事のあとでお友達と飲みにいくことも、家に戻ってお気に入りのテレビ番組を見ながら眠ることもできます。でも、それでは、日々私たちが置かれている人生との継続した関係はどこにあるのでしょう? 一部の人たちは、自分は大丈夫だという確信を得ることで幸せになります。私はたまたま、安全な家庭で育つことができなかったそういう不安な人々のうちのひとりです。私は自分自身の存在にくつろぎを感じることがまったくできなかったので、たびたび私自身の直観を犠牲にして、自分の外側に権威を探してきました。
今晩、私は仕事から歩いて帰ってきました。金曜の夜、「給料日」でした。やはり、私も自分自身に関していい気分でした。夕食のために近所の慎ましいレストランに立ち寄りました。食事を注文しながら、ひとりで食事をし、自分自身の心根の良さを感じ、自分が本当に自分の道を歩んでいると分かっているというのは、最終的に大丈夫なことなのだという内省に至りました。その道はいつも私がそうあって欲しいものではないかもしれませんが、いつもそこにある・・・あるがままの自分であるために、毎瞬毎瞬私を目覚めさせてくれる道があるということを理解するようになりました。
私の心は仲間の人たちに感じる愛を抑えきれません。私たちはとても美しく、こんなにもすばらしい存在です。過去もこの時間の一部だなんて驚きです。私はいまだにオレゴン公共放送局でニュースを見ているのですが、マクニール・レーラーがものごとの意味を分かるようにしようと頑張っています。ほとんどの夜は、まずテレビのチャネルをあわせてから、ニュースの終了後まで起きていることはありません。今夜はそのニュースを見ないで済んで幸せでした。
私は毎日友達を作り、私が出会うひとりひとりの人と連絡を取っています。親しい友達になる人もいますが、単なる顔見知りの人もいます。それはそれぞれの瞬間、私が紡ぎ、私が生きていると感じるつながりひとつひとつの中にあるのです。
どうかコメントを送り続けて下さい,お返事したいと思います。
フラヴィッシュからお便りがきてとてもうれしかったです。彼女は私たちの改暦運動の見本であるアルゼンチンの13:20ガーデン・コミュニティの主催者です。良い仕事を続けてね,星の姉妹!!!!
遅くなってきましたので,ひとまず終わりにします。インラケチ。
ロイディーン・ボロン・イク
2007年3月23日(金)午後11時29分投稿
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- 2007/12/01(土) 06:00:16|
- 日記|