今日のドリームスペル・カウントは、赤い銀河の地球の銀河の署名です。この日は私が白い太陽の風として生まれた地球家族の一部です。私の家族は中核の地球家族と呼ばれ、4つの太陽の紋章、赤い地球—白い風—青い手—黄色い人をつなぎます。生まれた日によって私たちひとりひとりが,太陽の紋章と銀河の音を持っています。
今日は私の地球家族にあるので、この日を私の52年の人生の運命パターンの中の1年と同じものとしてみなすことができます。私が赤い銀河の地球になった年は51歳で、52歳の銀河の回帰まであと1年でした。今日時間をとって、1994—1995年の太陽—銀河の年の自分の人生を見直すことができます。その年は、私が前の夫ホゼ・アグエイアスと協力して、13の月の暦を世界に広める銀河の巡礼者として旅に出た年でした。
赤い銀河の地球のこの日、私たちは“赤”を創始の音としてじっくり考えることができます。銀河の音8、無欠性の音と組み合わせて、私たち独自の人間の旅を熟考するのもいいでしょう。私たちは自分が信じるものに対して、そして、無欠性をもったそれぞれの日を生きるためにどのように自らを舵取りするかということに対して、個人的な責任を引き受ける機会を得るのです。
自然時間において、私たちは個人のリズムや時間感覚の無欠性、社会へと組み込まれた無欠性、家族や友達との無欠性、自分自身や他人に対する尊重をもって生きることの無欠性に敬意を払います。
自然な13の月の暦と呼ばれる時間の新しいシステムを用いることによって、私たちは調和の観点から舵取りするツールを手にするのです。例えば今日の色は赤です。赤は4日パターンで創始の日です。太陽の意図のジャガーの月の第一週にいるとわかると、この月の“赤い”創始の週にいることも発見します。より大きな周期との関係の中で日々の周期を舵取りすることによって、私たちは共時性(シンクロニシティ)のパターンを認識できるのです。
13の月の自然時間の暦は、時間の新しいシステムであり、その中で私たちひとりひとりは平等な力を持ち、それぞれの日特有のパターンと関連付けながら自らの舵取りを行います。今日、この赤い地球の日に、このホームページに書く私のパターンをいかに創始していくかさらに検討したいと思います。
“赤い”創始の周期,赤い磁気の月の年の,太陽の月の赤い週の赤い日に,今日の日記を載せます。ドリームスペル:時間船地球2013の旅と呼ばれるツールキットと連動しながら,私は自分の人生経験からわかったことを分かち合う意図を抱いているのです。
新しい時間のコードは、色、音、調波、共振、周波数、共時性(シンクロニシティ)といった新しい言葉に基づいています。自分の知る限りこの言葉の理解を共有していこうと考えています。
みなさんのコメントを歓迎します。
インラケチ,
ロイディーン・アカ・ボロン・イク
2007年3月11日(日)午後2時2分投稿
- 2007/11/25(日) 00:02:00|
- 日記|