今週、私はマヤ学者で主だった教科書の著者であるカール・ヨハン・コルマン博士と対談しました。私は、共通する言葉を使わずに誰かと意思の疎通を図ることが何を意味するかについて、多くを学びました。私の言葉は私自身の経験からきています。私は学者ではありません。マヤ文明の専門家でもありません。それでも、古代マヤの数学的なコードについて学びました・・・もっとも重要な、点と棒の20進法のコードを。そのようなコードの視覚的なパターンでの研究から、私は調和、芸術と創造的な過程の中に具現化された調和の理解を深めていったのです。
自分が経験したこと以上に多くを知っているフリをするつもりはありません。そう、私はこのホームページでもっとたくさん対話することに興味があるのです。私は興味がある方ならどなたでもお招きしたいですし、あなた自身がどんな方か知りたいと思っていますので、このホームページにお手紙を下さい、お返事したいと思います。
人生は、その細かいひとつひとつがこの瞬間に起きています。永遠に存在する“今”などあり得ないのです。私たちが経験することが本当にすべてなのですから、私たちの“今”という瞬間を互いに分かち合いましょう。
Holding the faith for a lighter future. Yours in service to Dreamspell: Journey of Timeship Earth 2013.
ロイディーン・ボロン・イク
2007年2月1日(火)午後9時9分投稿
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- 2007/11/24(土) 03:10:27|
- 日記|